HOME > 事業紹介と森本倉庫の強み - 事業と社会的役割

倉庫事業とビル事業を通じて関西圏の経済、人々の暮らしを支える

森本倉庫は、「地域社会の発展に貢献する」という企業理念のもと、
総合物流サービスを提供する倉庫事業と、
快適なビジネス空間を提供するビル事業を通じて、
関西圏の経済を、人々の暮らしを支えています。

倉庫は物流のキーステーション

社会における倉庫の役割については、意外と知られていません。倉庫を単なる貨物の保管場所にすぎないと思っている人も少なくないでしょう。もちろん"保管"は、倉庫の重要な役割の1つです。しかし、国内はもとより世界各国からさまざまな商品が流通し、欲しいものが欲しい時に手に入る現代において、倉庫が果たすべき役割はさらに大きなものとなっています。
企業活動に、人々の暮らしに必要不可欠な多種多様なモノを市場に円滑に流通させるキーステーション、それこそが現代の倉庫に求められる役割なのです。キーステーションである倉庫が機能しなくなれば、たちまち市場経済は逼迫し、企業活動は停止を余儀なくされ、消費生活でも不便を強いられることになります。

物流のコーディネーターとして貨物だけでなく、それに伴う情報も一元化

例えば、輸入したモノは、輸入元をはじめ、船会社、税関、流通加工業者、運送会社など20以上もの業者が関わり、さまざまな手続きを踏んで、はじめて消費者のもとへ届きます。貨物の流れに伴って発生する膨大な情報と手続きを一元化し、迅速に確実に貨物の橋渡しをすること、これも倉庫の果たす役割なのです。
倉庫業は、常にモノの流れを把握し、輸出入、通関、入出庫、流通加工、保管、輸配送、情報処理に至るまでの物流業務をトータルにサービスする、いわば物流のコーディネーターと言えるでしょう。

ものの流れフローチャート

国際都市神戸の「顔」にふさわしい街づくりに貢献

森本倉庫は、1965年に三ノ宮駅の正面に「三宮ビル北館」を建設したことを機に、本格的にビル事業を展開。
以来、地域密着の企業として、神戸市の都市再開発構想にも積極的に参画し、三宮の中心部から東部にかけて、次々と先進的なオフィスビルを建設し、国際都市神戸の表玄関にふさわしい街の顔をつくりあげてきました。
1995年の阪神・淡路大震災では、9棟あったビルのうち三ノ宮駅前の3棟が全壊するという大被害を受けましたが、他のビルをいち早く修復して営業を再開。震災直後に完成させた「三宮グランドビル」に被災テナントを受け入れるなど、地元経済復興の足がかりを築きました。

8棟の延べ経営面積は兵庫県下トップ

全壊したビルの跡地には、1999年に「三宮ビル南館」、2015年に「三宮ビル北館」を完成。
現在は、「三宮ビル北館」「三宮ビル南館」「三宮ビル東館」「三宮中央ビル」「三宮ビルV」「三宮ビルVI」「三宮国際ビル」「三宮グランドビル」の8棟を経営し、延151,147㎡の経営面積は、他社を大きく引き離して兵庫県下トップを誇っています。

8棟の延べ経営面積は兵庫県下トップ